パロアルトネットワークス
Palo Alto Networks, Inc. · サイバーセキュリティ
主要指標
売上CAGR(3期)+18.8%スコアマップ
パロアルトネットワークス(PANW) の今後の方向性、みんなの“見方”は?
※利用者の見方の集計です。予測・売買推奨ではありません。
議論する →AI要約
✦ Pro一次データから自動生成 · FY2025✦パロアルトネットワークスは最新本決算(FY2025)で売上高$9.2B(前年比+14.9%)、純利益率12.3%・ROE14.5%。
成長トレンド・収益性・財務健全性まで踏み込んだAI要約の全文は Pro でご覧いただけます。
🔒 Proで全文を読む(月¥4,980)βこの要約は補助機能です。数値は一次データ(SEC EDGAR・IR)から差し込み、AIには数値を生成させていません。 解釈は参考情報であり、投資助言・売買推奨ではありません。
会社概要・事業内容
公開情報・公式IRをもとに作成次世代ファイアウォール起点に、AI主導でセキュリティを一元化する世界有数のサイバーセキュリティ企業。
- 設立
- 2005年
- 本社
- 米国カリフォルニア州サンタクララ
- 経営トップ
- Nikesh Arora(ニケシュ・アローラ、会長兼CEO。2018年6月就任)
- 従業員数
- 約16,000人(2025年時点)
- 上場
- NASDAQ: PANW(S&P 500/NASDAQ-100構成銘柄)
パロアルトネットワークス(Palo Alto Networks, Inc./NASDAQ: PANW)は、米カリフォルニア州サンタクララに本社を置く世界有数のサイバーセキュリティ企業。2005年に元Check Point/NetScreen出身のNir Zuk(ニア・ズーク)らが創業し、アプリケーション識別を組み込んだ「次世代ファイアウォール(NGFW)」で市場を切り拓いた。現在は、企業や政府機関のネットワーク、クラウド、セキュリティ運用(SOC)を横断して守る統合プラットフォーマーへと進化しており、世界150カ国超で7万を超える組織(フォーチュン100の大半を含む)に製品を提供している。
事業は大きく3つのプラットフォームに整理される。ネットワークセキュリティの『Strata(NGFW/SASEなど)』、クラウドセキュリティの『Prisma(Prisma Cloud/Prisma SASE)』、そしてAIを中核に据えたセキュリティ運用基盤の『Cortex(XDR・XSOAR・XSIAMなど)』である。収益モデルは、アプライアンス(ハードウェア)販売に加え、サブスクリプション型のソフトウェア/クラウドサービスとサポートが柱で、近年はソフトウェア・SaaSの比率を高め、継続課金(ARR)型ビジネスへ重心を移している。
戦略の軸は、複数のセキュリティ製品を自社プラットフォームへ統合させる『プラットフォーマイゼーション(platformization)』。点在する単機能製品(ポイントソリューション)の置き換えを狙い、特にAI主導の次世代SOC基盤Cortex XSIAMを成長エンジンに位置づけている。脅威リサーチ部門『Unit 42』を擁し、年次カンファレンス『Ignite』を主催するなど、業界のオピニオンリーダーとしての地位も確立している。
主力事業・セグメント
次世代ファイアウォール(NGFW)を中核とするネットワークセキュリティ群。物理アプライアンス、仮想/クラウド版、SASE(Prisma Access連携)として提供する。
Prisma CloudによるCNAPP(コード〜実行時のクラウド資産・ワークロード保護)と、Prisma SASEによるクラウド型ネットワーク/ゼロトラストアクセスを提供する。
XDR、XSOAR、XSIAMなどでSOCの検知・調査・対応を自動化するAI主導の運用基盤。AI駆動の次世代SecOpsプラットフォームXSIAMを成長の柱とする。
脅威リサーチおよびインシデント対応・セキュリティコンサルティングを担う専門部門。製品の脅威情報と有償の対応サービスを提供する。
強み・競争優位
- ✓NGFW発祥企業としての技術的ブランドと、世界150カ国超・7万超の組織という大規模な顧客基盤
- ✓ネットワーク・クラウド・SOCを3プラットフォームで束ねる『プラットフォーマイゼーション』戦略により、点在製品の置き換え(クロスセル/アップセル)を狙える
- ✓Cortex XSIAMを軸としたAI主導のセキュリティ運用自動化で、急成長するSOC/SIEM領域に先行
- ✓脅威リサーチ部門Unit 42による一次脅威インテリジェンスを製品とサービスへ循環させるエコシステム
ニュース・トピック
パロアルトネットワークスに関連する解説・分析※ 速報ニュースフィードは順次拡充予定です。現在は当社編集の解説・分析記事と公式IRへの導線を表示しています。
財務の推移
SEC EDGAR 実データ取得済(最新 FY2025)業績推移
売上高と収益性
棒=売上高 / 線=利益率・ROE利益
経常利益・純利益EPS(1株当たり利益)
希薄化後健全性(自己資本比率)
棒=純資産・総資産 / 線=自己資本比率財務ハイライト・健全性
最新期 FY2025・一次データからの計算値ROE/ROA/自己資本比率/利益率/CAGR は、財務原本(米=SEC EDGAR・日=各社IR)の数値からの計算値です。 算出に必要な値が欠損する指標は「—」で表示します。
財務情報
SEC EDGAR · Form 10-K · 3期 · 無料/キー不要| 指標 | FY2023 2023-07 | FY2024 2024-07 | FY2025 2025-07 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | $6.9B | $8.0B | $9.2B |
| 売上 前年比 | — | +16.5% | +14.9% |
| 純利益 | $440M | $2.6B | $1.1B |
| 純利益率 | 6.4% | 32.1% | 12.3% |
| ROE 純利益÷自己資本 | 25.1% | 49.9% | 14.5% |
| EPS(希薄化後) | 0.64 | 3.64 | 1.60 |
| 総資産 | $14.5B | $20.0B | $23.6B |
| 自己資本 | $1.7B | $5.2B | $7.8B |
※ 売上・売上原価・粗利・営業利益・純利益・総資産・自己資本・研究開発費・EPS・営業CF・設備投資・配当は SEC EDGAR companyfacts(通期 10-K/20-F)から機械取得した一次データ。利益率・ROE・ROA・フリーCF 等は当該数値から算出。 企業により未開示(粗利・営業利益・CF を出さない様式)の項目は「—」で表示します。本表は情報提供のみを目的とし、投資助言ではありません。
類似企業比較
サイバーセキュリティ同業 2 社・最新本決算・売上高順| 企業 | 売上高 | 純利益 | 純利益率 | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| パロアルトネットワークス本社 PANW | $9.2B | $1.1B | 12.3% | 14.5% | 33.2% |
| クラウドストライク CRWD | $4.8B | $-163M | -3.4% | -3.7% | 39.9% |
※ 財務は SEC EDGAR の一次データ・比率は算出値。時価総額・PER 等の市場データは配信ライセンスが必要なため 本表には含めず、Pro(準備中)で対応予定。本表は情報提供のみで投資助言ではありません。
+ 指標の用語解説
- ROE(自己資本利益率)
- 純利益 ÷ 自己資本。株主の元手をどれだけ効率よく利益に変えたかを示す。自己資本がプラスのときのみ算出。
- ROA(総資産利益率)
- 純利益 ÷ 総資産。資産全体の活用効率。
- 自己資本比率
- 自己資本 ÷ 総資産。高いほど負債依存が低く財務が健全。
- 純利益率
- 純利益 ÷ 売上高。最終的な手残りの利益率。
- 粗利率
- 売上総利益(粗利)÷ 売上高。米国開示(10-K)で取得できる場合に表示。
- 営業利益率
- 営業利益 ÷ 売上高。本業の稼ぐ力。米国開示で取得できる場合に表示。
- EPS(1株当たり利益)
- 純利益 ÷ 発行株式数(希薄化後)。
- 売上CAGR
- 開示期間全体の売上高の年平均成長率(複利)。
- フリーCF
- 営業キャッシュフロー − 設備投資。自由に使える現金。米国開示で取得できる場合に表示。
※ 各指標は一次データ(SEC EDGAR / EDINET)の実数から算出した計算値です。本ページは情報提供のみを目的とし、投資助言ではありません。
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出典: SEC EDGAR (companyfacts)。本ページは情報提供のみを目的とし、投資助言ではありません。