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SNOW米国

スノーフレイク

Snowflake Inc. · データクラウド

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主要指標

売上CAGR(3期)+31.4%
売上 FY2026
$4.7B
売上 前年比
+29.2%
純利益
$-1.3B
純利益率
-28.4%
ROE
-69.2%
R&D比率
42.0%
ROA(総資産利益率)
-14.6%
自己資本比率
21.1%
EPS(1株利益)
$-3.95
テーマスコア
AI 82宇宙 0自動化 62

スコアマップ

AI宇宙自動化収益性-28.4%成長性+29.2%

AI要約

Pro一次データから自動生成 · FY2026

スノーフレイクは最新本決算(FY2026)で売上高$4.7B(前年比+29.2%)、純利益率-28.4%・ROE-69.2%。

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会社概要・事業内容

公開情報・公式IRをもとに作成

クラウド上でデータ統合・分析・AIを一体提供する「AIデータクラウド」企業。

設立
2012年
本社
米国カリフォルニア州メンローパーク(2025年に同州へ本社を移転。それ以前はモンタナ州ボーズマン)
経営トップ
Sridhar Ramaswamy(スリダール・ラマスワミ、2024年2月就任。前CEOのFrank Slootmanは会長)
従業員数
約9,000人(2026年1月期時点)
上場
NYSE: SNOW

スノーフレイク(Snowflake Inc.)は、クラウド上でデータの保管・統合・分析・共有・アプリ開発・AIを一体的に提供する「AIデータクラウド(AI Data Cloud)」を運営する米国のソフトウェア企業。中核はクラウドネイティブのデータプラットフォームで、ストレージとコンピュート(計算)を分離した独自アーキテクチャにより、複数のクラウド上で大量データを弾力的に処理できる点が特徴。データウェアハウス、データレイク、データエンジニアリング、データ共有を単一基盤に統合し、近年は生成AI/機械学習機能の取り込みを加速している。

収益モデルは「消費(コンサンプション)課金」が中心で、顧客は実際に使用したコンピュート・ストレージ量に応じて支払う。ライセンスの定額契約ではなく利用量連動のため、顧客のデータ活用が進むほど売上が拡大しやすい構造で、既存顧客の利用拡大(ネット・レベニュー・リテンション)を重視する。プラットフォームはAWS・Microsoft Azure・Google Cloudの主要3社のインフラ上で稼働するマルチクラウド対応で、データを移動・複製せずに組織横断で安全に共有・取引できる仕組み(Marketplace等)を強みとする。

業界での立ち位置としては、クラウド型データ基盤の代表的プレーヤーの一社で、Databricksや各クラウドベンダーの自社データウェアハウス(Google BigQuery、Amazon Redshift等)と競合する。2020年9月にNYSEへ上場し、大型ソフトウェアIPOとして注目を集めた。2024年にGoogle出身でAI検索Neevaの共同創業者だったSridhar Ramaswamyが前CEOのFrank SlootmanからCEOを引き継ぎ、Cortex AIをはじめとするAI機能やオープンなデータ相互運用(Apache Iceberg/Polaris Catalog)へ戦略の軸足を移している。

主力事業・セグメント

データクラウド・プラットフォーム(中核基盤)

ストレージとコンピュートを分離したクラウドネイティブ基盤で、データウェアハウス・データレイク・データエンジニアリングを統合提供する中核事業。

Cortex AI(生成AI/LLMサービス)

プラットフォーム上で大規模言語モデルや生成AI機能を、データのガバナンスとセキュリティを保ったまま利用できるAIサービス群。

Snowpark(開発フレームワーク)

Python・Java・Scalaなどで、データを移動せずに直接プラットフォーム上でデータ処理・機械学習・アプリ開発を行える開発者向け環境。

データ共有・Marketplace

データを複製・移動せず組織を越えて安全に共有・取引できる仕組みで、サードパーティのデータやネイティブアプリを流通させるマーケットプレイスを含む。

オープンカタログ・ガバナンス(Horizon/Polaris)

Apache Icebergなどのオープン形式データに対応するHorizonカタログ(オープンソースのApache Polaris基盤)と、横断的なガバナンス・セキュリティ機能。

強み・競争優位

  • ストレージとコンピュートを分離したマルチクラウド・アーキテクチャにより、AWS・Azure・GCPをまたいで弾力的にスケールできる技術的優位
  • データを移動・複製せずに組織横断で安全に共有・取引できるデータ共有/Marketplaceによるネットワーク効果
  • 利用量連動の消費課金モデルで、顧客のデータ活用拡大に伴い売上が伸びやすい高い顧客内拡大性(ネットリテンション)
  • 強力なガバナンス・セキュリティと、Cortex AI等によるAI/MLワークロードの統合という新領域への対応力

ニュース・トピック

スノーフレイクに関連する解説・分析
スノーフレイクの解説記事は順次拡充中です。最新の決算・適時開示は公式IRでご確認いただけます。
最新の決算発表・適時開示・プレスリリースは スノーフレイク 公式IR公式IRを開く ↗

※ 速報ニュースフィードは順次拡充予定です。現在は当社編集の解説・分析記事と公式IRへの導線を表示しています。

財務の推移

SEC EDGAR 実データ取得済(最新 FY2026

業績推移

売上高と収益性

棒=売上高 / 線=利益率・ROE
FY2019 売上高: $97MFY2020 売上高: $265MFY2021 売上高: $592MFY2022 売上高: $1.2BFY2023 売上高: $2.1BFY2024 売上高: $2.8BFY2025 売上高: $3.6BFY2026 売上高: $4.7BFY2019 純利益率: -184.2%FY2020 純利益率: -131.6%FY2021 純利益率: -91.1%FY2022 純利益率: -55.8%FY2023 純利益率: -38.6%FY2024 純利益率: -29.8%FY2025 純利益率: -35.5%FY2026 純利益率: -28.4%FY2021 ROE: -10.9%FY2022 ROE: -13.5%FY2023 ROE: -14.6%FY2024 ROE: -16.1%FY2025 ROE: -42.9%FY2026 ROE: -69.2%$4.7B-10.9%-97.5%-184.2%FY2019FY2020FY2021FY2022FY2023FY2024FY2025FY2026
売上高純利益率ROE

利益

経常利益・純利益
FY2019 純利益: $-178MFY2020 純利益: $-349MFY2021 純利益: $-539MFY2022 純利益: $-680MFY2023 純利益: $-797MFY2024 純利益: $-836MFY2025 純利益: $-1.3BFY2026 純利益: $-1.3BFY2021 ROE: -10.9%FY2022 ROE: -13.5%FY2023 ROE: -14.6%FY2024 ROE: -16.1%FY2025 ROE: -42.9%FY2026 ROE: -69.2%$-1.3B-10.9%-40.1%-69.2%FY2019FY2020FY2021FY2022FY2023FY2024FY2025FY2026
純利益ROE

EPS(1株当たり利益)

希薄化後
FY2020 EPS: -7.77FY2021 EPS: -3.81FY2022 EPS: -2.26FY2023 EPS: -2.5FY2024 EPS: -2.55FY2025 EPS: -3.86FY2026 EPS: -3.95-3.95FY2019FY2020FY2021FY2022FY2023FY2024FY2025FY2026
EPS

健全性(自己資本比率)

棒=純資産・総資産 / 線=自己資本比率
FY2019 純資産: $-312MFY2020 純資産: $-545MFY2020 総資産: $1.0BFY2021 純資産: $4.9BFY2021 総資産: $5.9BFY2022 純資産: $5.0BFY2022 総資産: $6.6BFY2023 純資産: $5.5BFY2023 総資産: $7.7BFY2024 純資産: $5.2BFY2024 総資産: $8.2BFY2025 純資産: $3.0BFY2025 総資産: $9.0BFY2026 純資産: $1.9BFY2026 総資産: $9.1BFY2021 自己資本比率: 83.4%FY2022 自己資本比率: 75.9%FY2023 自己資本比率: 70.7%FY2024 自己資本比率: 63.0%FY2025 自己資本比率: 33.2%FY2026 自己資本比率: 21.1%$1.9B83.4%41.7%0.0%FY2019FY2020FY2021FY2022FY2023FY2024FY2025FY2026
純資産総資産自己資本比率

財務ハイライト・健全性

最新期 FY2026・一次データからの計算値
売上高(FY2026)
$4.7B
純利益
$-1.3B
純利益率
-28.4%
売上CAGR(4期)
+31.4%
ROE
-69.2%
ROA
-14.6%
自己資本比率
21.1%
R&D比率
42.0%
EPS(最新期)
-3.95
総資産
$9.1B
自己資本
$1.9B
R&D(研究開発費)
$2.0B

ROE/ROA/自己資本比率/利益率/CAGR は、財務原本(米=SEC EDGAR・日=各社IR)の数値からの計算値です。 算出に必要な値が欠損する指標は「—」で表示します。

財務情報

SEC EDGAR · Form 10-K · 8期 · 無料/キー不要
年間
指標FY2021
2021-01
FY2022
2022-01
FY2023
2023-01
FY2024
2024-01
FY2025
2025-01
FY2026
2026-01
売上高$592M$1.2B$2.1B$2.8B$3.6B$4.7B
売上 前年比+123.6%+106.0%+69.4%+35.9%+29.2%+29.2%
純利益$-539M$-680M$-797M$-836M$-1.3B$-1.3B
純利益率-91.1%-55.8%-38.6%-29.8%-35.5%-28.4%
ROE
純利益÷自己資本
-10.9%-13.5%-14.6%-16.1%-42.9%-69.2%
EPS(希薄化後)-3.81-2.26-2.50-2.55-3.86-3.95
総資産$5.9B$6.6B$7.7B$8.2B$9.0B$9.1B
自己資本$4.9B$5.0B$5.5B$5.2B$3.0B$1.9B

※ 売上・売上原価・粗利・営業利益・純利益・総資産・自己資本・研究開発費・EPS・営業CF・設備投資・配当は SEC EDGAR companyfacts(通期 10-K/20-F)から機械取得した一次データ。利益率・ROE・ROA・フリーCF 等は当該数値から算出。 企業により未開示(粗利・営業利益・CF を出さない様式)の項目は「—」で表示します。本表は情報提供のみを目的とし、投資助言ではありません。

指標の用語解説
ROE(自己資本利益率)
純利益 ÷ 自己資本。株主の元手をどれだけ効率よく利益に変えたかを示す。自己資本がプラスのときのみ算出。
ROA(総資産利益率)
純利益 ÷ 総資産。資産全体の活用効率。
自己資本比率
自己資本 ÷ 総資産。高いほど負債依存が低く財務が健全。
純利益率
純利益 ÷ 売上高。最終的な手残りの利益率。
粗利率
売上総利益(粗利)÷ 売上高。米国開示(10-K)で取得できる場合に表示。
営業利益率
営業利益 ÷ 売上高。本業の稼ぐ力。米国開示で取得できる場合に表示。
EPS(1株当たり利益)
純利益 ÷ 発行株式数(希薄化後)。
売上CAGR
開示期間全体の売上高の年平均成長率(複利)。
フリーCF
営業キャッシュフロー − 設備投資。自由に使える現金。米国開示で取得できる場合に表示。

※ 各指標は一次データ(SEC EDGAR / EDINET)の実数から算出した計算値です。本ページは情報提供のみを目的とし、投資助言ではありません。

IR・開示資料

スノーフレイク 公式サイト
公式IR(投資家情報)
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一次開示の原本:SEC EDGAR(10-K/8-K 原本)原本を開く ↗

日米で比べる

同テーマの日本企業と主要指標を並べて比較(比率は良い方を強調・通貨は各社のまま)。

指標スノーフレイクSNOWキオクシア285A
売上 FY2026$4.7B2.34兆円
売上 前年比+29.2%+37.0%
純利益率-28.4%23.7%
ROE-69.2%
R&D比率42.0%
キオクシア の詳細へ →

関連動画

出典: SEC EDGAR (companyfacts)。本ページは情報提供のみを目的とし、投資助言ではありません。