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パランティア

Palantir Technologies Inc. · AI/データ

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主要指標

売上CAGR(3期)+32.9%
売上 FY2025
$4.5B
売上 前年比
+56.2%
純利益
$1.6B
純利益率
36.3%
ROE
22.0%
R&D比率
12.5%
ROA(総資産利益率)
18.3%
自己資本比率
83.0%
EPS(1株利益)
$0.63
テーマスコア
AI 90宇宙 30自動化 85

スコアマップ

AI宇宙自動化収益性36.3%成長性+56.2%

AI要約

Pro一次データから自動生成 · FY2025

パランティアは最新本決算(FY2025)で売上高$4.5B(前年比+56.2%)、純利益率36.3%・ROE22.0%。

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会社概要・事業内容

公開情報・公式IRをもとに作成

政府・企業の散在データを統合し意思決定を支援するAI・データ解析プラットフォーム企業

設立
2003年
本社
米国フロリダ州マイアミ(2026年2月にコロラド州デンバーから移転。創業地は加州パロアルト)
経営トップ
アレックス・カープ(Alex Karp、共同創業者兼CEO)
従業員数
約4,400人(2025年時点)
上場
NASDAQ: PLTR(2020年9月にNYSEで直接上場後、現在はナスダック上場)

パランティア(Palantir Technologies Inc.)は、官公庁や大企業が組織内に散らばる膨大なデータを統合・解析し、意思決定や業務オペレーションに活用するためのソフトウェアプラットフォームを開発・提供する米国企業。2003年にピーター・ティール、アレックス・カープらが創業し、当初は諜報・防衛分野向けの分析基盤として出発した。中核となる思想は「オントロジー(Ontology)」と呼ばれる意味論レイヤーで、バラバラのシステムに眠るデータ(設備・サプライチェーン・人・取引など)を現実世界の対象としてモデル化し、横断的に分析・操作できるようにする点にある。

収益はソフトウェアプラットフォームの利用に対するサブスクリプション/ライセンス契約と、導入・カスタマイズを支援する専門サービスが中心。事業は大きく『ガバメント(政府)』と『コマーシャル(商業)』の2セグメントに分かれ、米国連邦政府・各国政府機関と、製造・金融・ヘルスケアなどの民間企業の双方を顧客とする。主力プロダクトは、防衛・諜報向けの『Gotham』、企業のデータ統合基盤『Foundry』、ソフトウェアを各種環境へ継続配信する『Apollo』、そして2023年に投入した大規模言語モデル(LLM)を企業データと安全に接続する『AIP(Artificial Intelligence Platform)』である。

業界での立ち位置としては、政府・防衛領域で長年培ったセキュアなデータ運用の実績を強みに、生成AIブームに乗ってAIPを軸に商業分野での顧客基盤を拡大している。2020年に株式公開し、2024年にはS&P500指数に組み入れられた。データウェアハウス各社と単純に競合するのではなく、データの『変換・運用・配信』レイヤーを押さえることで差別化を図っている。

主力事業・セグメント

Gotham(ガバメント/防衛・諜報)

軍・諜報・法執行機関向けに、機密を含む多様なデータ源を横断して分析し、対テロ・作戦指揮・不正検知などを支援するプラットフォーム。

Foundry(コマーシャル/企業データ統合)

製造・サプライチェーン・金融などの企業向けに、分断されたシステムのデータを統合し、業務を一元的に運用できる『オペレーティングシステム』として機能する。

AIP(Artificial Intelligence Platform)

2023年投入の最新プラットフォーム。大規模言語モデル(LLM)を企業の社内データに安全に接続し、自然言語での問い合わせ・タスク自動化・AIアプリ構築を可能にする。

Apollo

クラウド・オンプレミス・機密環境を含むあらゆる場所へソフトウェアを継続的に配信・更新する基盤(CI/CD)。GothamやFoundryの展開を支える。

Government(政府セグメント)

米連邦政府および各国政府・公的機関を顧客とする事業区分。Palantirの源流であり収益の柱の一つ。

Commercial(商業セグメント)

政府以外の民間企業を顧客とする事業区分。AIPを起点に近年顧客基盤を拡大している。

強み・競争優位

  • 防衛・諜報という最高水準のセキュリティが要求される領域で長年運用してきた実績と信頼。機密データの統合・運用ノウハウが参入障壁になっている
  • 『オントロジー』による意味論レイヤーで、企業内に分断されたデータを現実世界の対象として統合・操作できる独自アーキテクチャ
  • Gotham/Foundry/Apollo/AIPを束ねた一貫プラットフォームで、データ統合からAI活用・配信までを単一基盤で提供できる
  • 政府と商業の二本柱を持ち、生成AIブームを追い風にAIPで商業分野の顧客拡大を進めている

ニュース・トピック

パランティアに関連する解説・分析
最新の決算発表・適時開示・プレスリリースは パランティア 公式IR公式IRを開く ↗

※ 速報ニュースフィードは順次拡充予定です。現在は当社編集の解説・分析記事と公式IRへの導線を表示しています。

財務の推移

SEC EDGAR 実データ取得済(最新 FY2025

業績推移

売上高と収益性

棒=売上高 / 線=利益率・ROE
FY2018 売上高: $595MFY2019 売上高: $743MFY2020 売上高: $1.1BFY2021 売上高: $1.5BFY2022 売上高: $1.9BFY2023 売上高: $2.2BFY2024 売上高: $2.9BFY2025 売上高: $4.5BFY2018 純利益率: -97.4%FY2019 純利益率: -78.1%FY2020 純利益率: -106.7%FY2021 純利益率: -33.7%FY2022 純利益率: -19.6%FY2023 純利益率: 9.4%FY2024 純利益率: 16.1%FY2025 純利益率: 36.3%FY2020 ROE: -76.6%FY2021 ROE: -22.7%FY2022 ROE: -14.6%FY2023 ROE: 6.0%FY2024 ROE: 9.2%FY2025 ROE: 22.0%$4.5B36.3%-35.2%-106.7%FY2018FY2019FY2020FY2021FY2022FY2023FY2024FY2025
売上高純利益率ROE

利益

経常利益・純利益
FY2018 純利益: $-580MFY2019 純利益: $-580MFY2020 純利益: $-1.2BFY2021 純利益: $-520MFY2022 純利益: $-374MFY2023 純利益: $210MFY2024 純利益: $462MFY2025 純利益: $1.6BFY2020 ROE: -76.6%FY2021 ROE: -22.7%FY2022 ROE: -14.6%FY2023 ROE: 6.0%FY2024 ROE: 9.2%FY2025 ROE: 22.0%$1.6B22.0%-27.3%-76.6%FY2018FY2019FY2020FY2021FY2022FY2023FY2024FY2025
純利益ROE

EPS(1株当たり利益)

希薄化後
FY2018 EPS: -1.17FY2019 EPS: -1.02FY2020 EPS: -1.2FY2021 EPS: -0.27FY2022 EPS: -0.18FY2023 EPS: 0.09FY2024 EPS: 0.19FY2025 EPS: 0.630.63FY2018FY2019FY2020FY2021FY2022FY2023FY2024FY2025
EPS

健全性(自己資本比率)

棒=純資産・総資産 / 線=自己資本比率
FY2018 純資産: $-1.8BFY2019 純資産: $-2.0BFY2019 総資産: $1.6BFY2020 純資産: $1.5BFY2020 総資産: $2.7BFY2021 純資産: $2.3BFY2021 総資産: $3.2BFY2022 純資産: $2.6BFY2022 総資産: $3.5BFY2023 純資産: $3.5BFY2023 総資産: $4.5BFY2024 純資産: $5.0BFY2024 総資産: $6.3BFY2025 純資産: $7.4BFY2025 総資産: $8.9BFY2020 自己資本比率: 56.6%FY2021 自己資本比率: 70.5%FY2022 自己資本比率: 74.1%FY2023 自己資本比率: 76.9%FY2024 自己資本比率: 78.9%FY2025 自己資本比率: 83.0%$7.4B83.0%41.5%0.0%FY2018FY2019FY2020FY2021FY2022FY2023FY2024FY2025
純資産総資産自己資本比率

財務ハイライト・健全性

最新期 FY2025・一次データからの計算値
売上高(FY2025)
$4.5B
純利益
$1.6B
純利益率
36.3%
売上CAGR(4期)
+32.9%
ROE
22.0%
ROA
18.3%
自己資本比率
83.0%
R&D比率
12.5%
EPS(最新期)
0.63
総資産
$8.9B
自己資本
$7.4B
R&D(研究開発費)
$558M

ROE/ROA/自己資本比率/利益率/CAGR は、財務原本(米=SEC EDGAR・日=各社IR)の数値からの計算値です。 算出に必要な値が欠損する指標は「—」で表示します。

財務情報

SEC EDGAR · Form 10-K · 8期 · 無料/キー不要
年間
指標FY2020
2020-12
FY2021
2021-12
FY2022
2022-12
FY2023
2023-12
FY2024
2024-12
FY2025
2025-12
売上高$1.1B$1.5B$1.9B$2.2B$2.9B$4.5B
売上 前年比+47.2%+41.1%+23.6%+16.7%+28.8%+56.2%
純利益$-1.2B$-520M$-374M$210M$462M$1.6B
純利益率-106.7%-33.7%-19.6%9.4%16.1%36.3%
ROE
純利益÷自己資本
-76.6%-22.7%-14.6%6.0%9.2%22.0%
EPS(希薄化後)-1.20-0.27-0.180.090.190.63
総資産$2.7B$3.2B$3.5B$4.5B$6.3B$8.9B
自己資本$1.5B$2.3B$2.6B$3.5B$5.0B$7.4B

※ 売上・売上原価・粗利・営業利益・純利益・総資産・自己資本・研究開発費・EPS・営業CF・設備投資・配当は SEC EDGAR companyfacts(通期 10-K/20-F)から機械取得した一次データ。利益率・ROE・ROA・フリーCF 等は当該数値から算出。 企業により未開示(粗利・営業利益・CF を出さない様式)の項目は「—」で表示します。本表は情報提供のみを目的とし、投資助言ではありません。

指標の用語解説
ROE(自己資本利益率)
純利益 ÷ 自己資本。株主の元手をどれだけ効率よく利益に変えたかを示す。自己資本がプラスのときのみ算出。
ROA(総資産利益率)
純利益 ÷ 総資産。資産全体の活用効率。
自己資本比率
自己資本 ÷ 総資産。高いほど負債依存が低く財務が健全。
純利益率
純利益 ÷ 売上高。最終的な手残りの利益率。
粗利率
売上総利益(粗利)÷ 売上高。米国開示(10-K)で取得できる場合に表示。
営業利益率
営業利益 ÷ 売上高。本業の稼ぐ力。米国開示で取得できる場合に表示。
EPS(1株当たり利益)
純利益 ÷ 発行株式数(希薄化後)。
売上CAGR
開示期間全体の売上高の年平均成長率(複利)。
フリーCF
営業キャッシュフロー − 設備投資。自由に使える現金。米国開示で取得できる場合に表示。

※ 各指標は一次データ(SEC EDGAR / EDINET)の実数から算出した計算値です。本ページは情報提供のみを目的とし、投資助言ではありません。

IR・開示資料

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出典: SEC EDGAR (companyfacts)。本ページは情報提供のみを目的とし、投資助言ではありません。